実は今週1日しか働いていないことを懺悔します

タイトルの通り・・今週1日しか出勤していないやつがいます。

誰だよ！
わたしです！
ひーーー

違うんだよ、いや違わないけど。
こちとら休みたくて休んでるんじゃあないです、もう勘弁してくださいよ。

色々と非正規雇用をかけもちしているのだが、派遣のシフトの兼ね合い、自営業はコロナの影響でキャンセル、まー絶妙にあれこれが重なった。

先週から3日休んで1日出勤、その後また3連休。というふざけたことになっている。しょうがないんです、誰が悪いわけでもない。

ここまでくると「お休み？やった☆」なんて心境じゃない。そもそも普段から別に休日楽しみじゃないし。予定ないから。

楽しみとかどうとかじゃなくて、わたしの貧困問題はどうなってるって話ですよ。「働かない＝お金もらえない」非正規雇用は”労働”の原点にどこまでも忠実だというのに。

前記事でコロナウィルスのことを書き、リスクヘッジのために節制だとか偉そうに書いた気がする。が、コロナとか全然関係なく「普通のワープアとして」切り詰めないといけない状況だったのね。

で、今日がこの3（休）・1（出勤）・3（休）ウィークの最終日。

この悪夢のような6日間は、ほぼ1人カフェで完。どこにも行ってなさすぎて清々しい気分だ。
カフェといっても、ラテアートとか出てこない方のカフェですからね。マクドナ〇ドかケン〇ッキーだしね。

それでも私は家に1人でいられない。
やることがなさすぎる。
テレビ、本も映画も見ない。
料理や家事も楽しんで出来ないのだ。あらゆるコスパ（お金も労力も）を最小限に済ませたくなってしまう。
実家にいる時も家が嫌で嫌でしようがなかった。未だに「家」という場所で寛げない。

これで6日間もひきこもるなんて無理だ～。カフェ代のためだけには開いてくれ財布～～！

一人暮らしでも素敵なお料理して、DIYして、ハーブ育てて、なんて憧れるなあ。「日常を楽しもうって気持ちをもてている」のに憧れる。私にはいつになったら生まれるんだろう。願わくば老後に堪能できるよう頑張るしかないよなあ。

カフェでは人を見たり、やりたいことをまとめたり、考え事。もう頬杖なんてついちゃったりして。
派遣の仕事を4月で辞めようと思っているので、その枠で何しようかなーとも考えてましたね。今の職場は良くしてもらえてて、ありがたいのだけど。非常に飽きてしまった。

収入を安定させるために、高時給な派遣を探すか。
極貧覚悟でフリー業にうちこむか。

エンジニア系の派遣は時給よいんだけどね。それでも極貧にダイブすることに前向きな自分がいる。どうせ守るものないですし。

とか、そんなこと考えたり調べたりしてたら終わりました。サヨナラ週休6！

人が多いカフェやファストフードは感染リスクも高そうなので。とりあえず手洗いとうがいをやりまくり、常にビオレの消毒スプレーを装備した「どこでも消毒おばさん」と化して頑張っております。

いんふぁー

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